子育て

ストライダーはなぜ人気なの?メリットとデメリット。試乗できる?

更新日:

ペダルなし自転車のみ

「なぜストライダーってこんなに人気があるの?!」

キックバイクや三輪車など、幼児用の乗り物はたくさんあるのに、どうしてみんなストライダーを選ぶのでしょうか?

息子がストライダーを始めて、ストライダーの世界観が少しずつ見えてきました。

私が感じたストライダーの魅力を、メリット・デメリットと合わせてご紹介します。

スポンサーリンク

ストライダーはなぜ人気があるの?

ストライダーは他の幼児用乗り物より高価です。ブレーキもありませんし、公道で乗ることは禁止されています。

それなのに、多くの親がストライダーを選び、その人気が衰えるどころか全国各地に広がっていくのはなぜなのでしょうか?

その理由は一言でいうと、「ストライダーはスポーツだから」だと私は思います。

ストライダーは一見、幼児用のおもちゃのようですが、それは幼児のために進化してきたスポーツなのです。

私はあまりスポーツは得意な方ではありませんが、夫と出会ってからボウリングを始めました。

「ボウリングなんて誰でもできる遊びでしょ?」と思う方が多いと思いますが、『ボウリングはスポーツ』だったのです。

専用のプロテクターをつけたり、マイボールをオーダーしたり、アマチュアの大会に出場したり、自分のフォームを改善したり、定期的に練習に行ったり・・・

お金はかかりますが、自分のスコアが良くなっていったり、大会でベストを尽くしたり、他のボウリングプレーヤー達と交流したりすることは、初めての体験で、ものすごく有意義なものでした。

特に大会に出場した時は、気合を入れれば入れるほどうまくいった時の喜びは大きく、次も頑張ろうとモチベーションが上がっていきます。

少し話が逸れてしまいましたが、ストライダーはまさにこのボウリングと同じ感覚です。

ボウリングは子供が小さいうちはどうしても連れていくことが難しい状況ですが、ストライダーは子供のためのスポーツですから、家族みんなで一緒に楽しむことができるのです。

練習しなければ上手くならないですし、ルールを守らないと危険な場合もあります。

ストライダーがただのおもちゃと認識して購入してしまうと、もしかしたら期待外れに感じる方もいるでしょう。

ストライダーは公道を走ることを禁止していますから、家の周りで子供たちが遊ぶには危険です。

また、坂道やアスファルト上ではものすごくスピードが出ますので、プロテクターの装着と親の監視が必要です。

ストライダーはただ買い与えておけば良いおもちゃではないのです。親がルールを守り、それを子供にしっかり教えていく、一緒に楽しむための道具なのだと思います。

ストライダーがスポーツだからといって、敬遠する必要はありません。

ストライダーの魅力は誰でもゼロから始められるところです。好きなペースで、好きなレベルまで進めば良いのです。

誰でも参加できる大会も全国各地で開催されています。大会なんて今まで無縁だった方も、ちょっとした旅行気分で参加してみると子供との思い出になりますよ(*^_^*)

公式大会のがんばったで賞

ストライダーのメリットとデメリット

ストライダーにはブレーキがありません。その外見はいたってシンプル、無駄がすべてそぎ落とされた小さな自転車です。

だからこそ小さな幼児でも操縦することができるのです。

その重さは約3kg、女性でも片手で持つことができます。

他の自転車と比較すると、例えば【へんしんバイク】というペダルを取り外すことのできる幼児用自転車は一番小さくて軽い状態でも5kgです。(これも人気のある商品で、実は私も一度使ってみたい物ではあります)

スポンサーリンク

キックバイクは色々な会社がそれぞれの商品を販売しており、3,000円位~20,000円位までと価格も様々です。

初めて購入する場合には判断が難しいですが、ブレーキを重視するか、長く使えることを重視するか、価格が安いことを重視するかは各ご家庭で違うと思います。

ストライダーは確かに高価ですが、その品質は間違いないでしょう。ストライダーは米国の安全規格「CPSC」と、EU加盟国の玩具安全基準「CE」を取得していると公式サイトでうたっています。

正規ディーラーで購入した商品については2年間のメーカー保障があります。

需要があるので、カスタムパーツが多く、部品の交換も容易です。また、万が一必要なかったとしても、中古品を譲り受けたい人が沢山います。

最も重要なメリット

世界品質であること(2年保障)

軽量

対象年齢が1歳6ヶ月からであること

公式の大会に参加できる

最も重要なデメリット

ブレーキがない(カスタムパーツはあるが、評価は不明)

公道を走れない

高価

スピードが出すぎる場合がある

ストライダーのようなキックバイクと三輪車や幼児用自転車を比較して、購入を悩む方が多いようですが、用途や家庭の状況を考えて選ぶ必要があるでしょう。

私の場合、2歳の息子をストライダーに乗せるということは、ストライダー本体を公園まで運ばなければなりませんし、公園内でも走ってついて行かないといけません。

夫も私もストライダーを子供のスポーツとして捉えているので、練習も大会も楽しんでいますが、親が楽しめないなら付き合うのは結構大変だと思います。

我が家の場合は、ストライダーの対象年齢は1歳6ヶ月~5歳(重量制限は27kgまで)ですが、将来的に公道を走る自転車は必要に応じて購入するでしょうし、ストライダーは息子が続けられるところまで続ければ良いと思っています。(やる気を引き出すために過剰に褒めたり誘ったりしてますが^_^;)

2歳の大会に出場したので、あと3・4・5歳と3年間大会を楽しむこともできます。

ストライダーはスポーツなのに北海道に教室がないのは残念ですが、スイミングやダンスのようにスポーツをする感覚で考えておけば、購入した後に「思ったより使えない」と後悔することも少ないのではないでしょうか。

ストライダーの試乗はできるの?

ストライダーの試乗はムラサキスポーツなどの正規代理店でイベントとして行われることもありますし、店内を少し走るくらいならできる場合が多いです。

我が家の場合は実はビックカメラで購入したのですが、売り場周辺を5分ほど試走しました。初めて乗ったのに、楽しそうにまたがり、よちよち走らせ始めたので「ああ、好きになってくれそう」と安心しました。

「ただ店内を乗っただけじゃわからない」という方は、各地のストライダーエンジョイパークでレンタルのストライダーを試してみると良いでしょう。

STRIDER JAPANのストライダーエンジョイパーク紹介サイトへリンク

また、各正規ディーラーの店舗などで開催される『アドベンチャーゾーン』というイベントでは、ストライダー未経験者や初心者を対象とした体験コーナーが設置され、無料でちょっとしたコースを試走したり、障害物を乗り越えたりする遊びができるようです。

STRIDER JAPANのアドベンチャーゾーン紹介サイトへリンク

まとめ

今回はストライダーの人気の理由を自分なりに考えてご紹介しました。

ストライダーは重量制限が27kgまでなので、実際に親が乗ってみせて教えてあげられない分、他の上手な子達を見て真似していってほしいですね。

ストライダーは今のところ北海道に教室がないので、全て自己流で息子に教えなければならないのが難点ですが、親子で一緒に成長していくのもまた良い思い出になるのでしょうね。

関連記事:ストライダーはどこで買う?クラシックかスポーツかどっちいい?
     ストライダーのプロテクターは必要?手袋とヘルメットの選び方

スポンサーリンク

-子育て
-

Copyright© 日々のはてなに答えるサイト , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。