生活・住まい

松ぼっくりを工作するための下処理は?虫とヤニの取り方。保存方法は?

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子どもがきれいな松ぼっくりを拾ってきました。

せっかくなので一緒に沢山拾いに行って、クリスマスの飾りでも作ろうと思います。

松ぼっくりは外に落ちていたので、虫が隙間に入っているかもしれません。

あとから出てくると嫌なので、飾りを作る前に下処理をします。

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松ぼっくりを工作するための下処理は?

松ぼっくりを工作に使うなら、工作中に虫が出てきたり、保存袋の中が虫だらけになったりすることがないように、前もって下処理をします。

木から落ちたばかりで、カラカラに乾燥していれば、そんなに虫の心配もないという人もいますが、念のため下準備をしましょう。

まずは拾ってきたら、細かい汚れを払っておきます。私は小さいほうきを使っています。今回の松ぼっくりは全くベタベタしませんでしたが、ヤニがひどい時はほうきもベタベタになってしまうかもしれないので、そんな時は100均などで小さいほうきを買ってきて使うと良いでしょう。

こんな感じで開いていくイメージです。

水洗いしても良いです。松ぼっくりは湿気で閉じて、乾燥すると開く性質がありますので、開いたものを水洗いするとかさが閉じてしまいますが、安心して下さい、2~3日風通しの良いところに置いておくと、自然とかさが開いてきます。

まっさおで未熟な松ぼっくり以外は、閉じていても乾燥すれば開いていきます。

煮ても、冷凍しても、乾燥すれば開きます。不思議ですね。

松ぼっくりの虫の処理方法

松ぼっくりの虫の処理方法はいくつかあります。

【煮沸】

一番確実な方法。熱湯消毒の効果もあり。沸騰後2~3分ほど。

松ヤニが溶けだして鍋が汚れるので、いらない鍋が必要。

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室内でもできるが、松ヤニのにおいが充満。個人的には嫌いじゃないです。(おばあちゃんのうちの仏壇や線香のにおい)

松ぼっくりの数が多い時におすすめの方法。

虫が浮いてくる可能性がある。

松ヤニが松ぼっくり全体にかかって松ぼっくりにつやが出る。

煮沸処理の体験記事も書いています:松ぼっくりの虫の処理方法~熱湯編

【冷凍】

虫が出てくる可能性が低い。虫嫌いにはおすすめの方法。

袋に入れて1週間くらい冷凍。

消毒にはならないが、大抵の虫は凍死するはず・・・

【塩水or酢水に漬ける】

塩水か酢水に2~3日漬ける(小さいバケツにカップ1杯位の酢)。虫がいれば出てきて水面に浮くでしょう。

虫が生きた状態で出てくるので、虫嫌いにはもっともおすすめしない方法。

【電子レンジ】

松ぼっくりの数が少ない時におすすめ。

紙袋に入れて、チンする。

虫にも出会わない。

松ぼっくりのヤニがついた時の取り方

松ぼっくりを下処理する時に手に付いてしまっても、ぬるま湯で洗えば落とせます。

服に付いてしまった時は、除光液やアルコールで手洗いしてから洗濯すれば落とせます。

洋服が繊細な生地の場合は色落ちや縮みなどに注意して下さい。

松ぼっくりの保存方法

松ぼっくりの下処理が終わって、すぐに工作するなら、1週間も乾かせば十分ですが、そのまま長期間保存するなら、2~3週間はしっかりと乾燥させましょう。

不織布や紙袋に入れて乾燥した場所に置くか、ビニール袋に入れて乾燥剤を入れるのも良いでしょう。

湿気があるとカビの原因になりますから、梅雨時期や夏期をまたぐなら、乾燥材は必要です。

まとめ

松ぼっくりを干す時は、風通しの良い、直射日光が当たらないところに広げて干しましょう。

外に干す時は再度虫が入らないように、なるべく高い位置で、昼間だけ干して夜は室内に取り入れて下さい。。

絶対に虫が入っているわけでもないので、あまり神経質にならず、自分の環境に合った方法で気軽に試してみましょう。

ただし、カビの原因になりますので、乾燥だけはしっかりと!

関連体験記事:松ぼっくり工作の記事まとめ
       松ぼっくりの虫の処理方法~熱湯編
       松ぼっくりの虫の処理方法~冷凍編・電子レンジ編

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