生活・住まい

一人暮らしの大掃除で手順と道具は?掃除をやる気になる方法

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一人暮らしをしていると、色々なことを省略したり、後回しにしたりしてしまいますよね。

12月になると、仕事が忙しくなったり、クリスマスや忘年会、新年の準備など、年末に向けて次第にスケジュールが詰まっていきます。

そんな中、皆さんは年末の大掃除どうしていますか?

ここでは

「掃除は苦手だけど、今年は何とか大掃除をしたい!でも、どこからしたらいいかわからない。」

という方向けに、大掃除の進め方をご紹介します。

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一人暮らしの大掃除の手順は?

まず、部屋の整理整頓から始めます。

ある程度片づけないと、手際良く掃除ができません。

床に散らばっているものや、テーブルに山積みになっているものを仕分けしましょう。

ここで時間と体力を使いすぎてはいけません。あくまでも準備段階です。

「ゴミ」「絶対に必要なもの」「リサイクルショップに持ち込めるもの」に分けてゴミ袋や段ボール箱に入れましょう。

「使うかもしれない」ものは思い切って捨てましょう。

ここのポイントはじゃんじゃん捨てることです。

一つでも多く捨てれば、その分部屋がきれいになると言っても過言ではありません。

あれこれ考えずに、2秒くらいで判定して下さい。

とにかく時間がもったいないので、どんどん仕分けして下さい。

30分~1時間後にゴミを入れる袋がいっぱいになっていたら、この大掃除の50%を達成したと自分をほめてあげて下さい。

では、ここからが掃除本番の始まりです。

まずは、つけ置きしておきたい場所から始めます。

1.キッチン

シンクのフタをして(なければバケツなどに)お湯をため、重曹をカップ1溶かします。

そこにコンロの五徳(ゴトクいい、鍋を乗せるところです)や、換気扇のフィルターなど、油汚れが付いているものをつけ置きします。

こびりついた油汚れは酸化していて、手や雑巾などにべっとりと絡みつきますが、重曹を使うとかなりスッキリと落ちてくれます。

なるべく長い時間漬けておきましょう。

2.お風呂

かなり汚れていると想定し、洗浄と殺菌が強力なカビ取りスプレーを使います。

必ずゴム手袋をして、身体や衣服にかからないよう注意して下さい。

汚れているフタやイス、その他の道具にまんべんなくスプレーし、浴室の汚れているところにも全てスプレーします。

高い所は自分にかかると危ないので、気を付けて下さい。

目にだけは絶対に入らないように注意して下さいね。

必ず換気をしながら、洗剤の臭いを吸いすぎないように。

3.トイレ

ジェル状の黄ばみとりを便器の内側全体にかけ、放置します。

便器の縁の裏側にもできるだけかけましょう。

4.洗面台

洗面台周辺にも物がたまっていませんか。

一度洗面台の物を全部おろして、かたく絞った雑巾でざっと埃と汚れをふき取って下さい。

それから、今使っているものだけ戻して、残ったものは捨てましょう。

5.部屋の埃取り

ここからはつけ置きしている間に、部屋の掃除です。

基本的には上の方から下へ向かって埃や汚れを掃除していきます。

掃除機や、埃取りを使って棚や、テレビなどの溜まっている埃を取り除いていきます。

今回は、途中で力尽きないためにも、あまり細かい所までこだわり過ぎずに、とにかく全体を終わらせるようにしましょう。

最後に床にも掃除機をかけます。

6.お風呂を洗い流す

お風呂のつけ置きが15分~30分経っていれば、シャワーで洗剤をきれいに洗い流して下さい。

7.トイレの掃除

トイレ用のウエットシートで腰から下の高さの壁と床を拭き上げます。

便器の外側と便座やフタも同じく拭いて下さい。

最後にトイレブラシで便器の内側をゴシゴシ洗って、水を流し、最後にもう一度黄ばみとりを全体にかけます。

換気を忘れずに。

8.拭き掃除

だいぶ掃除に飽きてきたころだとは思いますが、もうひと踏ん張りです。

バケツにぬるま湯と重曹(カレースプーン2杯くらい)を入れ、雑巾をかたく絞ります。

これで家中拭けるところを拭いて下さい。

重曹には殺菌効果は無いものの、消臭と洗浄効果があります。

ここでも、力尽きる前に、とりあえず全体を拭いて終わらせましょう。

9.換気扇とコンロ

最後に重曹につけておいた換気扇と五徳をキッチンスポンジなどで磨きます。

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かなり汚れるので、終わったらスポンジは捨てて、新調しましょう。

まだ汚れが取れないようであれば、重曹の粉を直接振りかけて磨くか、一晩つけておいて下さい。

10.排水パイプ洗浄

最後にキッチンと洗面所とお風呂の排水溝に、パイプ洗浄剤を投入します。

説明書きに従ってお湯などを入れて下さい。

以上で大掃除終了です。

これだけでもかなり大変だとは思いますが、余力がある方はカーテンの洗濯、窓やサッシ、シンク下や冷蔵庫の掃除など、まだまだやることはたくさんあります。

今回は一日から二日でできる容量でご紹介しました。

大掃除の手順まとめ
1.換気扇と五徳を重曹につける
2.お風呂の汚れにカビとりスプレーをする
3.便器の内側に黄ばみとりをかける
4.洗面所を整理整頓する、拭く
5.部屋中の埃を払って掃除機をかける
6.お風呂のカビとり洗剤を洗い流す
7.トイレ全体を拭いて、トイレブラシで便器も磨き、再度黄ばみとりをかける
8.部屋中の拭き掃除
9.つけておいた換気扇とコンロを磨く
10.各排水溝にパイプクリーナーを投入する
一人暮らしの大掃除の道具は?

今回の大掃除に最低限必要な道具です。

マスク:埃がかなりひどいので、あったほうがいいと思います。

ゴミ袋:たくさん捨てるので40ℓの大きい袋を用意しましょう。

重曹:ドラッグストアで売っています。白い粉です。

ゴム手袋

カビ取りスプレー:カビキラーなどが有名です。

トイレ用黄ばみとり洗剤:「サンポール」という酸性タイプの洗剤がおすすめ。ゴム手袋をして下さい。

雑巾:最低三枚位

トイレ用ウェットシート:トイレクイックルなど最低2袋

キッチンスポンジ(新調用)

パイプ洗浄剤:液体でも粉でも何でもいいです。

全部で3,000円~3,500円位だと思います。

あったら便利な道具

・メラミンスポンジ:水で濡らして磨くだけで汚れが落とせる、お掃除用の白いスポンジ(研磨剤)。ステンレスの蛇口や鏡、シンクがピカピカになります。

今回ご紹介した洗剤は、カビとりスプレーと重曹だけなので大丈夫ですが、塩素系洗剤と酸性洗剤は「混ぜるな危険」です。

洗剤や酸性の物を同時に使うときは、一方を使ったら、必ず水で十分に洗い流してから、もう一方を使って下さい。

残った重曹はキッチン周りの油汚れの掃除に使えます。

また、枕カバーなど体臭が気になるものがあるなら、洗濯機に入れる前にバケツにぬるま湯と重曹を入れ、数時間つけておくと、かなり効果があります。

バケツの中でざぶざぶ洗ってから軽く絞って、普段通り洗濯すると残っていた体臭がスッキリ消えます。

掃除をやる気になる方法は?

仕事で毎日疲れていたり、部屋が汚すぎたり、ついついゲームなどに逃避したり、掃除を始めるモチベーションを上げるのは結構大変ですよね。

でも、今年こそは大掃除やってしまいましょう!!

まずは、紙にやることを書きだして、道具がなければ買いに行きましょう!

外に出ることで、リフレッシュして気分一新やる気が戻ってきます。

後片付けがいらないように簡単な食事を済ませて、手順1から始めましょう!!

ついついゲームや趣味に走ってしまうので、スマホは数時間見ないようにどこかに封印しましょう

きれいになれば、友人や恋人の訪問を歓迎する楽しみもできます。

そして、掃除が終わった後は、なるべくきれいな状態を保つためのコツがあります。

・日常生活のついでに掃除をすること

例えば、トイレに行ったついでに床や便器をトイレットペーパーに洗剤をかけて拭いたり、テレビを見ながら、テーブルの上を片づけたり、スマホで動画などを見ながら食器を洗ったり…

・気に入った掃除道具を買うこと

見た目がオシャレだったり、キャラクターものだったり、好きな色で揃えたりすることで少しでも掃除が楽しくなるよう工夫しましょう。

まとめ

いかがでしたか?

今回は本当に短期間で、目につくところだけ、最低限の洗剤類で掃除できるよう考えてみました。

一度掃除のコツがわかると、段々自分なりのスタイルで、自分に合ったペースで掃除できるようになると思います。

今年の汚れをスッキリ落として、新しい年を気持よく迎えましょう。

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